2006/02/10号
DOIT!「BAGZY」紹介
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繁盛店事例研究マガジン【メルマガDOIT!】 ~MERUMAGA DOIT!~
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メルマガ読者の皆さんこんにちは!
いつもメルマガDOIT!をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
本日からいよいよ冬季オリンピック開幕!今回の舞台はイタリア・トリノ。
17日間に渡る熱い戦いが幕を開けます。
フィギアスケート・スピードスケート・ジャンプ・・・どれも楽しみですね。
日本勢の頑張りに期待しましょう!
こちら日本・DOIT!も、88号「BAGZY」がいよいよ発売になります!
オリンピックに負けずとも劣らない感動がギッシリ詰まっています。
今号の「メルマガDOIT!」は、最新作「BAGZY」特集。
オリンピックの幕が上がるまでのお時間、メルマガDOIT!にどうぞお付き合いくださいませ。
(DOIT!お客様チーム 伊原美保)
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◇今号のメニュー
・鮮烈語録!DOIT!88号「BAGZY」(美容室)
インタビュー特集(DOIT!88号より抜粋)
・DOIT!編集部より
■鮮烈語録! ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★DOIT! 88号★
【取材企業】 「BAGZY」 (美容室)
【特集テーマ】
It's a Hospitality World!
~優しさが磨かれる人間力の経営~
【会社概要】---------------------------------------------------------------
社 名 : 有限会社バグジー
本 社 : 北九州市八幡西引野2丁目6-4
代 表 : 代表取締役 久保華図八さん
創 立 : 1993年
売 上 高 : 4億6千万円(平成17年度)
従 業 員 : 96名
店 舗 数 : 7店舗(直営:6店/FC:1店)
*データは全て取材当時のデータです。
★代表取締役 久保華図八さんインタビュー★
「いつもよく言うんやけど、従業員の人は、自分の弟、妹と思ってかわいがろう。
お客さまは、親愛なる友だちだと思って振る舞おう。
自分の家に招いたような感じで、接しようっていう。
ただそれだけの話、シンプルなんですよ。
もうそれ、一撃。僕はそれしか言わないんで、会議でも。
とにかく自分の家に、大事な人を招待したときのような感じでやろうと。」
「普通の家族っていうのは、例えば、僕も受験に失敗したことはありますけども、受験に失敗をしたら、そのあとに何カ月も何年も口をきかない親なんていないじゃないですか。
“まあ、一回落ちたぐらいのほうが、将来的にはいいんだよ”って言ってくれたりするでしょう。
結局、最後は味方になってくれるっちゅうかな。
いつも大きく受け止めてくれるっていうかね。
だから、お客さまに何か良かれと思ってサービスをした。失敗した。
でも上司は“いいじゃないか。いいじゃないか”って言ってくれるであろう。
最後は味方っていう先輩になってほしいっていうこととか、言ったらキリがない。
家族主義って、なんか少し、ある法則みたいなのがあってね。
そこん中で、やっぱり家族で大事なのは長男、長女でしょう。
親がだめなときもある。弟、妹がやんちゃするときもある。
でもやっぱり長男、長女は、軸になるとこはしっかりしてないといけないから。
それがやっぱり、KUKAIでいう濱名稔(店長)ですよね。」
「僕がよく言うのは、みんなが嫌がることを率先してできるかどうか。
これはやっぱり、リーダーの一番大きな条件ですよね。
それはなぜかっていうと、例えば大きな問題が起きた。
その大きな問題を“僕がやるから、みんなは仕事を続けていいよ”っていうように、他の社員の目の前の仕事に専念できる環境をつくるってことでしょ。
会社の大きな問題があっても、自分が抱える。
そのことによって、ほかの人が仕事を安心してできるってことだから、人の嫌がる仕事を率先してできるっていうのは,リーダーシップですごい大事なことだと思うんですよ。」
「職場の中に、教育するという場があるから。結局、昔のことわざじゃないけども、子どもをばかにしたらいかんよ、自分が来た道だから。で、年寄りもばかにしたらいけんよ、自分が行く道だからっていうの、もう本当に、人間らしい。自分がしてもらったから、それをしてあげたいとか、自分が苦労したから、苦労さしたくないとか。そういうものの連鎖が。だから、生産性と教育はすごい密接に関係してるっていうのは、ドラッカーとかも言っているように、やっぱすごい大事なことで。そうするとね、成熟してくと思うんですよ。」
「感謝のできる人。これはもう、絶対的ですね。感謝があるからこそ、先輩が慕われ、後輩が慕われるわけでしょう。ということはね、人間と人間のあいだを取り持つのは、
『感謝』っていう、接着剤というのか、チェーンというのか、ジョインターなんですよ、きっと。だから、感謝を忘れたリーダーはきっとね、大きな中でいうとやっぱ、孤立していくんですよ、きっと。」
「僕はもう、性善説ですから、もう完ぺきな。みんな、どういう親御さんに生まれてきて、どういう先生に巡り合って、どういう出会いがあって、どういう別れがあって、どういう歓喜があってっていうね、生きていくプロセスの中で情緒っていうのができてきてると思うんですよ。情緒。今から情緒は大事じゃないですか。なんやかんやいうたって、すべての原点は情緒ですからね。自分の情緒で決まるんや。自分の感覚で。でも、この感覚のベースになるところはね、僕、きっとみんないい人だと思うんですよ。甘いかもわからないけども、僕はもう、これでやり抜こうと思ってるんですけどね。今まで入ってきてくれた人、今働いてくれてる人、パーフェクトにいい人です、全員。はい。」
「彼たちがいずれ、会社にしろ、家庭にしろ、やっぱリーダーになっていくわけでしょう。人の面倒を見ていくわけじゃないですか。だからやっぱり、僕の会社に、BAGZYにいるあいだに、与えられる喜びよりも、与える喜びを教えたい。与える側に回ってほしい。
それを教えることがやっぱり、リーダーシップでしょう。してもらうのはリーダーじゃないんで。やっぱ、してあげることがリーダーですからね。」
★DOIT!88号のご注文は・・・DOIT!ホームページから!
(ホームぺージでは2/13よりご注文受付開始です)
■DOIT!編集部より ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆DOIT!88号「BAGZY」が完成しました!
皆さん、こんにちは。
そろそろ広告にも「春」を意識したものが登場し始めたこの頃ですが、
DOIT! はいよいよ88号が発売になります。
今回の企業は73号でご紹介した北九州・小倉の美容室「BAGZY」さん。
今全国にある美容室は21万店。相当多いですね。
繁華街を数分も歩けば、何店もが乱立している状況に出くわします。
競争はかなり厳しいんでしょうね。
しかし、消費者は「気に入った店」に出会うことが少なく、少しでも嫌だと思えば、すぐに他の店に移ってしまう・・・そんなことも多々あるそうです。
そんな業界の中で注目を集めているのが、このBAGZY。
お客様のほとんどが「また来たい」と再来店され、感動したお客様は「友達を紹介したい」と、新しいお客様を連れてくるほどだそうです。
技術が良い・・・お客様の望んだヘアスタイルをつくることは、美容室にとって根幹のサービス、最も大事な要素ですが、最早、そんなことでお客様を呼べる時代は終わったと言われています。
また特典やサービスも行き着くところまで行ってしまっていて、差別化はなかなか難しいそうです。
そんな業界で課題になっていることが「ホスピタリティ」(気配り・おもてなしの心)。
つまり、お客様お一人おひとりの「心」と、スタッフの「心」をどれだけ通い合わせられるか。
話法や接客力などのレベルではなく、働く人そのものの「優しさ」や「思いやり」といった「人間力」が問われているということでした。
でもこれはもうどの業界でも気づき始めておられることですよね。
飲食店でも「美味しい」のはもう普通。
接客も「悪い」ところには出会わなくなりました。
自然と足を運ぶ店は、やはり、スタッフの人の些細な態度や雰囲気が温かくて気持ちいいという「人間的要素」が感じられる店ではないでしょうか?
BAGZYさんは、「そんな時代だから」とか「競争に勝つため」ということで、そうした訳ではないのですが、昔から「スタッフの心」の育成に重きを置いてきた企業です。
ビジネスマンとしてのスキル、美容業界でいえば、カット技術などの技術教育と同じ時間、いやそれ以上の時間を「心の教育」にあててこられました。
不遇の中でも頑張る人の話を聞く、ボランティア活動を行う、優しい気持ち・向上したいと思う気持ちになるビデオや本を読む、「ありがとう」を集めよう、何かを与えられる人生を送ろう、親に感謝しよう・・・いろんな教育があります。
そんな環境で育ったBAGZYの人達はみんな思いやりの心をもったいい人ばかり。
伝統というか、風土というか、もう「人に喜んでもらう」というのが普通になっていますから、新人もみんなそんな風になっていきます。
撮影の時は年末ということで、BAGZY各店では、お世話になっている人に感謝しようと、佐川急便さんやヤマト運輸さん、あるいは納入業者の皆さんなどに、一人ひとり手書きの色紙とプレゼントを渡していました。
私が感動したのは、渡そうという行為そのものもさることながら、渡された側が感動して、上司を連れて御礼に来たり、自分の会社でもそうしたいと思われるようになったこと。
「優しさ」の輪が広がっていったことです。
上司は部下を思いやり、部下は上司を思いやる。お客様だけじゃなく、関わる人すべてに感謝する。それは本当にすてきな「世界」でした。
そこにいれば、誰もが優しくなれる場所。
今回のタイトル「It’s a hospitality world」は、そんなイメージからつけました。
お客様を取ったとか、ライバルがどうだとか、値引きやサービス合戦だとか、そんなことに神経を使うあまりに、本質を見失っているお店も多く見受けられます。
でもBAGZYは、他店のことはおかまいなし。とにかく独自の道を行ってます。
目的が違うから、やることも徹底度も違ってくるのでしょうか。
今回はそんなBAGZYさんの新しい店「空海風花」に長い時間密着して、BAGZYの若い人たちが繰り広げる人づくりや感動を呼ぶサービスの様子をリアルにご紹介しています。
経営者の皆さんもさることながら、今回はぜひ「若い人」に見て頂きたいと思います。
10代、20代の若いスタッフが活き活きと働く姿、思いやりをもってチームワークを作り上げていく姿に、「何か」を発見して頂けるのではないでしょうか。
またリーダーの皆さんも、彼らの「主体性」に感動してもらえるのではないかと思います。
(DOIT!編集長 西川敬一)
◆DOIT!88号取材同行記~BAGZY~
「ついてるついてるー!!くうかいふうかぁー!!イエェーイ!!」
こんな威勢の良い、バグジー新店舗「空海風花」の朝礼のかけ声からスタートした
今回のDOIT!88号のロケ。
はっきり言って度肝抜かされまくりの毎日でした。
美容室に行ったこともない僕には、へぇ!こんな世界があったのか!と初体験の事ばかりでした。
その世界を作っているのは、もちろんお店のスタッフ一人一人なのですが、その個性がぶつかる事もなく、綺麗に交じり合って一つの空間を作っていました。
そんな衝撃を受けながらある夜、バグジーの方々とお酒を酌み交わす機会がありました。
そんな折、僕の横で飲んでいたあるバグジーのアシスタントがいきなり
「もう…吉田さん…聞いてくださいよ、俺もう誰も信じれんとですよ…」
と目をウルウルさせながら失恋の話しを始めました。
どうも彼は最近彼女に裏切られたらしく、人間不信になっているとの事でした。
「うん、うん、わかるで…」なんて言いながら彼の肩をさすってあげたり、自分の経験なんかも親身になって話している内にものすごく彼と意気投合して、
最後は、部屋で飲み直そう!今日は最高の出会いだ!と、なぜかオジサン系のノリで盛り上がっていました。
今思い起こしてもすばらしく楽しい夜でした。
今まで撮影をしてきて取材先の人とここまで打ち解けたことはありません。
ましてや出会って数日しか経っていない相手とここまで腹を割って本音で語った事はありませんでした。
その時、こういう人たちが集まるバグジーの根本にあるもの、それは心と心の会話だと思いました。
綺麗な言葉でまとめるつもりなんてありませんが、本当にそう感じました。
取材が終わり別れ際に流してもらった涙、バグジーの人たちのメッセージが詰まった色紙、手荒れがきしむ手で洗ってもらった極上シャンプー、そして坊主だけどカットモデルになった僕の頭。
こんなものを思い起こしながら、また一つやさしくなれたような気がします。
ありがとうございました。
(制作チーム 吉田智計)
◆DOIT!チーム熱血数珠繋ぎコラム ~嶋村編~ -------------------------------
●悲しく、考えさせられたできごと
こんにちは、プランニング営業部の嶋村です。
先日、昼食を食べるため飲食店に入った時のできごとです。
私は一人で、その飲食店に入りました。
その飲食店のシステムは、入店するとすぐにレジでメニューを注文し、先に支払いを済ませ、席に料理が届けられるというものです。
私を接客して頂いたのは、自分の母親のようなパートさんでした。
胸には研修中の名札がありました。
そのパートさん、たどたどしい感じではありましたが、一生懸命注文を聞いて下さりました。
そしてその後、私が席に着いた時のことです。社員のような若い男性が、そのパートさんを叱りつけました。
とても強い口調で「もっと、早くしろ!」「あれじゃダメだろ!」と。
しかも狭い店内にはその声が鳴り響いていました。
私は自分の母親が怒られているような気分になり、とても悲しく暗い気分になりました。
人を育てるということ。
とても難しいことだと思います。
褒めるだけではいけませんし、叱り付けるだけでもいけません。
場所も考えなきゃいけません。
その人をしっかり見て、わかってあげた上で家族のように育てる。
今回DOIT!で取り上げさせて頂いたBAGZYの様な教育が、現代の人材育成の見本のような気がします。
今回のできごとにより、暗い気分になったその反面、私のモチベーションも上がりました。
それはそんなパートさんが、世の中で頑張って働いているということです。
あれから街に出ると、いろんな場所で働く方々が気になります。
辛くても頑張っている方がたくさんいると思います。
自分も負けずに頑張らなくてはいけないと、奮い立たされる思いです。
そして、働くすべての人を僕らの映像で元気にさせたい。
そう強く思いました。
そのお店にはそんな事があり、あれから足を運んでいませんが、今でもそのパートさんが働いているか気になります。
また昼食を食べに行った時、そのパートさんがいらっしゃったら、「頑張って下さい!」と一言声をかけてあげるつもりです。
(プランニング営業部 嶋村尚己)
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(DOIT!お客様チーム 吉野真澄)
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【参加費】 お一人様4,000円
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◎お申込・お問い合わせ先 TEL:011-756-2713 FAX:020-4669-6952
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(主催:お客づくり大学 担当:堀内正己)
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(主催:株式会社ブロックス セミナー運営事務局)
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