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DOIT!シリーズ 注目企業の経営を紹介するドキュメンタリー映像

1分間の映像を、もし文字情報で表現したとすると18万字にもなるといわれています。雰囲気、状況、感情・・・映像には多くの情報量が詰まっているからこそ、短時間でも多くのことが伝わったり、強い訴求力で人の気持ちを動かしていくのでしょう。このような映像の特性を、企業の研修にも上手くいかしていくことができれば、研修に思わぬ感動が生まれたり、やる気を引き出すことも可能です。ブロックスのDVD教材は、普段なかなか見ることができない他社の現場の活動をドキュメンタリーでご紹介しています。ここでは、そんな「成功事例ドキュメンタリー教材」の効果的な活用法をご紹介いたします。

ブロックスDVD教材の3つの特徴

1リアリティを追求したドキュメンタリー映像

ブロックスのDVDはすべてが「ドキュメンタリー」。従来のビジネスビデオは、役者が演技をするドラマ形式や、講師が知識を教える解説型が一般的でしたが、私たちは現場のリアリティこそ、これからの時代に必要な教材である考え、ドキュメンタリーにこだわってきました。ドキュメンタリー映像は押し付け感がなく視聴者にテーマが伝わります。感情に働きかけるので、いつまでも記憶に残ります。そんなドキュメンタリーの良さを教材に活かしています。

2顧客満足の高い会社、成長企業の現場が題材

映像で映し出されるのは、お客様の満足度が高く、成長している企業の現場です。「実際に成功している事例」ですから、具体性があり、活動の「モデルケース」として様々な研修でご利用いただいています。また100本以上の映像事例がありますので、お客様満足の研修や、チームワークづくりの研修、あるいは、リーダーの部下育成・指導の研修など、様々な研修場面に対応できます。職種や課題、対象に合わせてお選びください。

3実際の企業研修で培った「映像活用のノウハウ」

ブロックスでは自社のDVD教材を活用した「研修事業」を行っています。新入社員研修からリーダー研修、ある時は幹部や社長の集まる研修でも、DVD教材を活用した研修を行ってきました。その中で培ったノウハウを、DVD教材を購入されたお客様にお伝えしています。お客様の課題に合わせて個別にご対応しております。DVD教材の選定、活用プログラムづくりなど、お困りの際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

様々なシーンで活用できるブロックスのDVDシリーズ

社員教育から、組織開発・経営研究・新事開発まで

ブロックスのDVD教材は、「社員教育」から、経営者の「経営研究」、あるいは新事業やサービスの企画のヒントや組織活性化のための「風土改革」など、様々な場面でご利用いただけます。あるべき姿、これからの経営を考えるためのヒントを「事例映像」からつかんでください。

  • DOIT!シリーズ

    お客様の満足が高く、社員がいきいき働く元気な企業に注目し、その経営のすべてを、迫力あるドキュメンタリー映像するDVDシリーズです。経営者の哲学や顧客満足の現場、いきいき働く社員の行動、人材育成の仕組みまで、40分~60分の映像で解剖します。

  • 仕事の原点シリーズ

    「おもてなし」「お客様満足」「チームワーク」「リーダーシップ」「人づくり」の5つのテーマを、「いい会社の映像」を通して学ぶDVD教材です。1巻のDVDに3つのテーマが収録されていますので、対象やプログラムに合わせて使いやすくなっています。

  • 志GOTO人シリーズ

    自分の仕事に誇りを持ち、毎日をいきいきと働いている、様々な業界の「仕事人」の活動や考え方をドキュメンタリー映像で紹介するDVD教材です。DOIT!シリーズは「企業」を紹介していますが、このシリーズでは「個人」にスポットを当てて紹介しています。

  • セミナーDVDシリーズ

    ブロックスが、毎年開催している「日本を元気にするセミナー」を収録したDVDシリーズです。DOIT!シリーズで紹介した経営者による講演や、社員の人たちとのパネルディスカッションを通して、「いい会社」づくりの実践的なノウハウを学んでいきます。

  • 永続的に繁栄する会社づくりシリーズ

    「永続的に繁栄する会社づくりシリーズ」は、経営コンサルタントの田中典生(たなかのりお)氏が、これからの経営にとって、大切な考え方を、講演形式で解説するDVD教材です。「いい会社づくり」の実践論をわかりやすく解説しています。

  • 特別企画DVD Walker ~「私」の道~

    いまも治療薬がない難病「遠位型ミオパチー」。全身の筋肉が徐々に失われていく病を追いながら、夫と協力しながら、自分にできることをやり続ける織田友理子さん。困難に負けない生き方を38分のドキュメンタリーで紹介します。(収益の一部を難病支援に寄付します)

活用場面と対象シリーズ

  • その他の活用場面
  • 大学の経営学やビジネス研究
    大学生のキャリア教育
    就活生の業界研究
  • 経営やビジネスの勉強会
    ベンチマーキング企業の研究
    「日本企業・日本型経営」の研究
  • オフサイトミーティング
    コンサルタントの自己学習
    経営理念・ビジョンづくり

社員教育における視聴対象

ドキュメンタリー映像型DVD教材の視聴のポイント

1 「心」を感じながら見る

ドキュメンタリーの映像にはストーリーがあり、ドラマがあります。心で感じ、登場する様々な人の想いや考え方に触れることで、その企業が「大切にしたいこと」を感じることができます。経営は「仕組み」だけでは動きません。様々な感情を持った人間が「仕組み」を動かしています。ぜひ、人の心を感じながらご覧ください。

「経営の仕組み」を考えながら見る

DOIT!シリーズは「いい会社の経営」を多角的な視点で紹介しています。「なぜ、成功しているのか?」という理性的な視点で掘り下げて見ることで「経営」を学ぶことができます。この時はメモを取りながら視聴することをお薦めします。そのメモからこの企業の成功要因を考えていきます。この時、複数の人と話し合っていくとさらに学びが深まります。

3たくさんの人と一緒に見て、語り合う

映像は、一人で見ても学ぶことができますが、複数の人と一緒に視聴し、話し合いをしていくと気づきや学びが深まります。「成功している理由はどこにあるのだろう」とか「なぜ、この会社の社員はいきいきと働けているのだろうか?」などの討議テーマを設定し、みんなで話し合ってみてください。他人の意見や視点がさらにあなたの学びを深めていくことでしょう。

4集中して視聴できる環境をつくる

映像を上映する時は、できるだけ参加者の集中力が高まるような環境づくりをしてください。集中して視聴すると、細かなことにまで気づきます。①周囲を少し暗くして視聴する、②音量を少しだけ大き目にする、③できるだけ大きな画面で見るなどの工夫で、研修効果は大きく変わっていきます。

DVD教材を活用した研修会・勉強会のポイント

DVD勉強会・研修会の5ステップ

DVD教材を研修会や勉強会で活用する時は、上映する前後に「対話の時間」を設け、視聴の感想を語り合っていくと、より学びが深まります。以下の5つのステップを参考に、プログラムを組み立ててみてください。

1話し合うテーマを決める
この研修を通してみんなで何を話し合いたいか。どのようなことを考えてもらいたいか。例えば、「お客様満足の向上」や「チームワークの向上」などの研修テーマを決めます。また、話し合いを活発にするために「どうすれば、よりお客様満足を高めていけるだろうか?」といった「問い」も用意しておきます。
2最初にテーマを話し合う
アイスブレイクなどで、場の空気をほぐした後に、映像を見る前に、「問い」に基づきテーマを話し合います。視聴の前に話し合いをすると、参加者の問題意識が高まり、より映像の内容に集中することができます。
3DVDを視聴する
次に映像を上映します。映像を上映する時は、参加者が集中できる環境づくりを心掛けてください。場合によっては、上映中に「気づいたこと」「気になったこと」をメモに取るよう指導します。
4感想・気づきを話し合う
視聴の後は、映像の内容に対する個々の気づきを発表し、みんなで感想を共有します。そして、もう一度「問い」(次元を変えた別の問いにすると良い)に基づき、テーマについてもう一度語り合っていきます。さらに、席替えをしたり、別の観点の「問い」を話し合ったり、テーマを深める「対話」を何度か行います。
5気づきを発表する
最後に、この勉強会を通して「心に残ったこと・大切だと思ったこと」「明日からチャレンジしようと思ったこと」などをそれぞれが付箋紙に書き、発表します。共通していること、違っていること。その違いも、また新しい発見や気づきにつながっていくことでしょう。

映像を見て語り合うとお互いの価値観がわかり、理解が深まる。

ある会社の研修会で、映像を視聴した受講者に感想を聞いたとき、以下のように話してくれました。
Aさんは、「この会社はチームワークがいい、そこを見習いたい」という感想でした。
Bさんは、「スタッフの人達のお客様を思う姿勢に感動した」と言い、
Cさんは、「経営理念が浸透していることが素晴らしい」という感想でした。
なぜ、同じ会社の人が、同じ映像を見ているのに、このような違いが生まれるのでしょうか?

こうした感想の違いは、それは、その人が普段何を大切にしているのかという、「その人の関心事や価値観」の違いから生まれてきます。ですから、一人ひとりの感想を深く語り合っていくと、きっと一人ひとりの「その人が大切にしていきたい思い」が見えてきます。

このように、映像を題材にした話し合いは、他社企業のことを話し合っているようで、実は、それぞれの価値観を共有することでもあるのです。
そのような会社でも、それぞれの価値観を理解し、ひとつにまとめていくことが大切です。ぜひ、たくさんの方と一緒に視聴し、話し合ってみてください。

DVD勉強会・研修会の標準的なプログラム

1DOIT!シリーズを活用した研修プログラム(例)

対象:
研修のテーマ:
使用する教材:
研修時間:
一般社員
「いきいきした職場づくり」
DOIT!シリーズ73号 「バグジー」(美容室)
120分
プログラム 時間の目安 内容
オリエンテーション 5分 研修の目的や概要を参加者に伝える
アイスブレイク 10分 自己紹介や近況報告、あるいは簡単なゲームで場の雰囲気を和らげる
対話① 15分 DVDを見る前にテーマについて話し合う(Q:職場のみんながいきいきと働けるようにするために大切なことは?)
DVD上映 45分 照明を少し暗くして、DVDを上映する(DOIT!シリーズ バグジー)
対話② 15分 DVDの感想共有から始め、別の問いでテーマを深める(Q:この会社の人たちは、なぜいきいきと働けているのだろうか?)
対話③ 20分 さらに別の問いでテーマを深める(Q:どうすれば、みんながいききと働ける職場になっていくだろうか?)
気づきの共有 10分 話し合いを通して、気づいたことを共有する

2仕事の原点シリーズを活用した研修プログラム(例)

対象:
研修のテーマ:
使用する教材:
研修時間:
新入社員・若手社員
「挨拶の大切さ」
仕事の原点シリーズ VOL.1 「おもてなしの心」
90分
プログラム 時間の目安 内容
オリエンテーション 5分 研修の目的や概要を参加者に伝える
アイスブレイク 10分 自己紹介や近況報告、あるいは簡単なゲームで場の雰囲気を和らげる
対話① 15分 DVDを見る前にテーマについて話し合う(Q:挨拶はなぜ大切なのだろう?)
DVD上映 15分 照明を少し暗くして、DVDを上映する(仕事の原点シリーズ VOL.1 おもてなしの心編 ~心をつなぐ挨拶~)
対話② 15分 DVDの感想共有から始め、別の問いでテーマを深める(Q:いい会社はなぜ挨拶を大切にしているのだろうか?)
対話③ 20分 さらに別の問いでテーマを深める(Q:どうすれば、みんなが気持ちよく挨拶ができるようになるだろうか?)
気づきの共有 10分 話し合いを通して、気づいたことを共有する

3志GOTO人シリーズを活用した研修プログラム(例)

対象:
研修のテーマ:
使用する教材:
研修時間:
若手社員
「仕事への姿勢:いきいきと働く」
志GOTO人シリーズ 「笑顔がつくる幸せ」
90分
プログラム 時間の目安 内容
オリエンテーション 5分 研修の目的や概要を参加者に伝える
アイスブレイク 10分 自己紹介や近況報告、あるいは簡単なゲームで場の雰囲気を和らげる
対話① 15分 DVDを見る前にテーマについて話し合う(Q:あなたは、どのような時に仕事のやりがいを感じますか?)
DVD上映 15分 照明を少し暗くして、DVDを上映する(志GOTO人シリーズ① 「笑顔がつくる幸せ」)
対話② 15分 DVDの感想共有から始め、別の問いでテーマを深める(Q:いきいきと働いていくために大切なことって何だろうか?)
対話③ 20分 さらに別の問いでテーマを深める(Q:より毎日をいきいきと働くために、どんな風に働いていきますか?)
気づきの共有 10分 話し合いを通して、気づいたことを共有する
対象・テーマに合わせたDVD教材の選定、研修プログラムづくり、運営をご支援します。
また、弊社からファシリテーターの派遣もできますので、お気軽にお問い合わせください。

話し合いを活性化させるポイント

ファシリテーションのポイント

  • 導入時に、研修の目的やねらい、進め方、プログラムなどの情報をわかりやすく伝えます。
  • スタート時に「アイスブレイク」を実施し、緊張感をほぐし、話しやすい雰囲気をつくります。
  • 「批判しない」など、良い対話をしていくための「ルール」などを提示し、参加者に協力を求めます。
  • 対話が活発になるような「問い」を、参加者に提示し、話し合いを誘導します。
  • 話し合いの途中は、パワーポイントなどで、「問い(テーマ)」を上映しておきます。
  • ファシリテーターは、できるだけ「自分の意見や考え方」を発言せずに、中立的な立場で進行します。
  • 強制的にならず、ファシリテーターは常に、明るい雰囲気を心がけます。

会場づくりのポイント

  • 4人~5人で1島のアイランド型にテーブルを配置します。
  • それぞれのテーブルから映像が見えるように、テーブルを配置します。
  • 映像を上映する機材DVDプレーヤー・プロジェクター・スピーカー・スクリーン)を用意します。
  • 映像を上映するときは、会場の照明を少し暗くします。

その他の備品

映像関連
  • DVDプレーヤー(もしくはDVDの再生ができるパソコン)
  • プロジェクター(もしくはテレビ)
  • スピーカー
  • 上映スクリーン
テーブル周り
  • 模造紙(各テーブル1枚)
  • カラーペン(人数分)
  • 付箋紙
その他備品
  • 飲み物
  • お菓子

会場レイアウト図(見本)

DVDを活用した研修・勉強会の事例

1
次世代リーダーの育成をめざす読書&DVD勉強会

【目的】
映像を題材に「経営」を語り合うことで、次世代リーダーの経営者意識やセンスを育てます。
【方法】
次の世代を担う若手社員に、経営を学んでいただくための、読書&DVD勉強会。
毎月1冊、DOITの映像に登場した企業の経営者の書かれた書籍を読んできたうえで、勉強会の場で感想をその共有します。その後、全員でDVDを視聴して、さらにその会社の経営について話し合いを進めていきます。(月1回、半年間継続開催)
【必要な教材】
勉強会スタートキット(①~③)

2
経営者的発想・思考力を磨く「ケーススタディ学習会」

【目的】
事例について様々な角度から考察を深め、経営に必要な洞察力や判断力を磨きます。
【方法】
DVDを題材にしたケーススタディ風の勉強会です。まず、全員でDVDを視聴します。その時、しっかりメモを取りながら、その会社の戦略や活動を観察していきます。
その後、ファシリテーターの問いかけにしたがって、参加者が自分の意見を述べ、参加者同士で話し合います。全体共有では、ファシリテーターは「なぜ、そう思ったのか」「どうして、そう思うのか」とグループに質問をし、全体で考察を深めていきます。
【必要な教材】
DOITシリーズ(どれでもOK)

3
顧客満足に対する意識を高める「CS向上研修」

【目的】
良い会社の映像を見て話し合う中で、個々のCSやESの意識を高めます。
【方法】
研修担当者は、事前に上映するDVD(事例)を視聴し、この映像で顧客満足について何を伝えたいかをまとめておきます。(例えば、「おもてなしの心を持った対応の重要性を認識してもらいたい」など)そして、そのテーマに沿った「問い」を考えておきます。
【必要な教材】
DOITシリーズ(リッツカールトンやバグジーなど)・
仕事の原点シリーズ(①おもてなしの心・②お客様満足)
※以下の例題のテーマは「お客様満足」、上映DVDは「ザ・リッツ・カールトン大阪」(52号)

4
「いきいきした職場づくり」をテーマにみんなで語り合う「ワールド・カフェ」

【目的】
社員全員で「いきいきした組織づくり」について話し合うことで、組織を活性化させます。
【方法】
ワールドカフェとは、少人数で話し合う良さと、大人数で話し合う醍醐味を合わせ持つ、対話の手法のひとつです。ひとつのテーマを3ラウンドから4ラウンド話し合います。途中で席を変え、いろんな意見を重ねていくことで気づきが深まります。
【必要な教材】
DOITシリーズ(どれでもOK)・仕事の原点シリーズ/模造紙とカラーペン(テーブル分)

ワールドカフェとは

ワールドカフェは、1995年にアニータ・ブラウン氏とデイビッド・アイザックス氏によって開発された会議手法のひとつ。自宅にゲストを招いて行ったある会議が、驚くほどの洞察や創造性が高まったことに感銘を受けた二人がそのエッセンスを抽出し「ワールドカフェ」を生み出しました。
「知識や知恵は、堅苦しい会議室で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる“カフェ”のような空間でこそ創発される」という考えに基づいています。

5
職場単位・自由参加で行う「DVD勉強会」

【目的】
部門のメンバー全員が一緒に学び合うことで一体感を高め、個々の成長を促がします。
【方法】
10~20人程度のメンバーが集まって行う小さな「社内勉強会」(90分)の方法です。
【必要な教材】
仕事の原点シリーズ(どれでもOK)/模造紙とカラーペン(テーブル分)

6
仕事への心構え・態度を教える「新入社員研修」

【目的】
新入社員に「挨拶」と「チームワーク」の大切さに気付かせる。新人同士の絆を深める。
【方法】
「挨拶」「第一印象」「お客様満足」など、仕事の原点シリーズを題材に、新入社員同士で話し合いながら、「仕事への心構え・態度」を学びます。
【必要な教材】
仕事の原点シリーズ(おもてなしの心編、チームワーク編)、志GOTO人シリーズ

7
リーダーとしての心構えを養う「管理職研修」

【目的】
「理想の上司」や「部下育成」などをテーマに、管理職としての心構えを醸成します。
【方法】
「人づくり」「チームワーク」「リーダーシップ」など、仕事の原点シリーズやDOIT!シリーズなどのDVD教材を題材に、管理職・リーダー職同士で話し合いながら、「部下育成」「管理者としての心構え」を考えていく研修です。途中で講義を入れたり、日ごろの悩みを共有する時間を設けると、さらに気づきが深まります。
【必要な教材】
仕事の原点シリーズ(人づくり編、チームワーク編、リーダーシップ編)
DOIT!シリーズ(はとバス・西精工など)

対象・テーマに合わせたDVD教材の選定、研修プログラムづくり、運営をご支援します。

ブロックスの4つのご支援

1DVD勉強会の運営が体験できる「試写交流会」

「DVD教材を見てみたい」「DVD教材の活用法を学びたい」という皆さまが参加されるブロックス「試写交流会」。毎月開催しています。
詳しくはこちら

2「DVD教材の活用事例集」※無料

DOIT!シリーズや仕事の原点シリーズを活用した研修プログラムの事例をご紹介する「活用事例集」が無料でダウンロードできます。
詳しくはこちら

3仕事の原点シリーズ「社内勉強会運営マニュアル」※有料

DVD教材を活用した社内勉強会の運営方法が詳しく学べる「社内勉強会運営マニュアル」をご用意しております。
詳しくはこちら

4ファシリテーターの派遣

「DVD研修を導入したいが進行が不安」「やってみたけれどうまくいかない」という場合は、ブロックスにお問い合わせください。専門のファシリテーターを派遣いたします。もちろん、ご相談は無料です。
詳しくはこちら