商品①　DOIT!　Vol.85　「いい会社をつくりましょう」　伊那食品工業　(寒天製造)

和菓子などの材料に使われる寒天で国内シェア8割を占める「伊那食品工業」。創業から47年間、一度も赤字を出したことがないこの会社が、最も大切にしているのが「働く人の幸せ」だ。急成長や規模を大きくすることが良しとされる経済界の風潮に反旗を翻し、この会社は常に「働く人がどうすれば幸せになるか」、「快適に働けるか」を考え追求してきた。業績に対するノルマもなければ、数字で社員を競わせることもしない。社員が家族とゆっくり過ごせることがいちばんだと、夜や朝に工場を稼働させることもしない。もちろんリストラなども一度もない。とにかく徹底的に社員の幸せを考え、永続的に繁栄する企業づくりを目指しているのだ。今、「年輪経営」と呼ばれるその経営に全国の企業が注目する。社員がいきいきと働き、地域からも絶大の信頼を集めるこの会社の経営を45分のドキュメンタリー映像で紹介する。

商品②　DOIT!　Vol.97.98　「人生が輝く会社をつくりたい!(前後編)」　西精工(ねじ製造)

ナット(ねじ)やパーツを製造する徳島の西精工。熾烈な競争の中で、小さな会社が生き残るためには、社員が心をひとつにして働き、高い品質と独自の製品を生み出していくこと。地方メーカー西精工のものづくり、人づくりが注目を集めている。しかし、最初からそんな会社だった訳ではない。跡を継ぐために戻ってきた西社長が見たのは、誇りを失う社員と暗い雰囲気の職場。このままでは駄目だ。お客様のためにも自分たちのためにも、社員がいきいき働く会社にしていこう。西精工の改革が始まった。生きる目的や働く目的を伝える人財教育。経営理念の共有化。感謝や助け合いが生まれる温かな社風づくり。社員の幸せを本気で追求する西成功の経営を、前後編の2巻のDVDで紹介する!
前編(97)では、社員の幸せを本気で考え、人生を前向きに生きる人間力を育てる教育と仕組み、また日々の現場で人づくりに挑むリーダーの活動を中心に、西精工の独自の人材育成を紹介。
後編(98)では、チーム力・経営者意識を高める「係別面接」の様子や、障がい者が一緒に働ける職場づくりに挑戦する社員たちの様子、一人ひとりの気持ちと本気で向き合うトップの姿など、西精工の卓越したチームワークと優しさを生む組織風土を紹介します。

商品③　DOIT!　Vol.96　「歩ける喜びをお届けしたい!」　徳武産業(介護靴他製造販売)

「困っているお年寄りを何とか助けたい」。徳武産業の靴づくりは、この一念から始まった。高齢者の転倒事故に悩んでいたある施設から「お年寄りが転ばない靴を作れないか」と相談された十河社長は新しい靴の開発に取り組む。500人ものお年寄りに向き合い、歩行に対する切実な思いを感じた十河社長。その想いは、どこにもなかった靴、「ケアシューズあゆみ」として結実する。
足のむくみや腫れで歩くことが難しい高齢者。徳武産業は、業界常識を打ち破る片足販売や左右サイズ違い販売にも挑戦。例えロスが出ようと「顧客が喜ぶなら」というのが徳武産業の方針。そしてすべての商品には社員手書きの「真心のハガキ」と「アンケート」を入れ、顧客の声を聞く姿勢を忘れない。そんな企業姿勢にお客様から毎日のように感謝の手紙が届く。徳武産業の社員の心に育まれる「お役に立ちたい」という気持ちが高まっていく。涙の「年間計画発表会」の様子や厳しくも温かく社員を育てる人材育成など、お役立ちの理念が浸透する徳武産業を50分のドキュメンタリー映像で紹介する。

商品④　DOIT!　Vol.91.92　「輝く職場、輝く心がつくる究極のサービス!(前後編)」　川越胃腸病院(病院)

ついに本格的な「淘汰の時代」に突入した医療界。患者様から、いかに選ばれるか、役立つ病院になれるか。これがすべての病院に突きつけられた課題だ。規模ではなく、心の通うサービスの追求こそ地域病院の使命であると、何十年という年月をかけ「CS」を高めてきた川越胃腸病院。受診する人の、実に93%以上の人が満足を感じるという圧倒的な患者満足度がその歴史を物語る。「ここの病院しか行かない」「どうしてもここで診てもらいた」そんな患者が次々に訪れ、クチコミが広がるこの病院。CS経営の質の高さは業界を超えて注目を集めている。職員の幸福を第一に考えること、それが顧客満足の土台。そして、その顧客満足が業績となり、職員の誇りを生む。この「満足の好循環スパイラル」に挑み続ける「川越胃腸病院」の経営を2巻のDVDで紹介する。
前編(Vol.91)では、患者様満足という目標に向かって、各部門が心をひとつにして行動するチームワークや個々のホスピタリィ・マインドから生まれる感動のサービス。また医療サービスの改善を行うアンケート調査などの仕組みや、「ひと満足の好循環スパイラル」など経営の考え方を紹介。また、後編(Vol.92)では、「職員のやる気」高める様々な取り組みとともに、社員のやる気や勇気を高め続けるリーダーの情熱を紹介。「川越胃腸病院」のCS・ES経営に迫る。

商品⑤　DOIT!　Vol.73　「優しさと愛が溢れる美容室!」　バグジー(美容室)

北九州市を中心に6つの店を展開する美容室「BAGZY」(バグジー)。技術はもちろんのこと、スタッフの優しくて温かい接客が評判の企業だ。しかし、以前のBAGZYはまったく違う店だった。「儲けることが経営だ」と社員を大切にしてこなかった代表の久保さん。社員の離反、倒産の危機に接した時、自分の経営の考え方を180度転換。「とことん社員を大切にする経営」へ。そこからBAGZYの躍進が始まった。お客様に、仲間に、仕事に、「愛」をもって取り組むこと。これがバグジーの経営理念。そんな思いを持つスタッフが、その心でお客様に向かって対応する。そんなスタッフを育てる心の教育は朝礼や掃除といった日常の場で育まれている。いつも「お客様が喜ぶことなら、何をやってもいいよ」と社員を励ます久保さんは社員の主体性を何よりも重視する経営者。いきいきと働く社員の感動のサービスがたくさんのリピーターを生み出している。人の優しさや思いやりが輝く美容室BAGZYのお店づくり、そして心を育てる人材育成を取材。毎年120%の成長を遂げるその経営を約45分のドキュメンタリー映像で紹介する。

商品⑥　DOIT!　Vol.88　「It’s a Hospitality World!」　バグジー(美容室)

元気なスタッフが力を合わせてお客様に向かっていく北九州の美容室「BAGZY」(DOIT!　Vol.73で紹介)。社員が主体的にいきいきと働き、お客様の満足を高めるその経営が全国から注目されている。BAGZYの持ち味は、「お客様を喜ばせたい」と心から願う社員の温かなホスピタリティ精神。スタッフの小さな気配りやサプライズに、お客様が「ここまでしてくれるの?」と感動し、涙を流すこともある。お客様をとことん大切にするのがBAGZYスタイル。お店はいつもお客様とスタッフの笑顔があふれている。
経営者から任され、社員たちが中心になって立ち上げた支店、「空海風花」を中心にBAGZYのホスピタリティと人づくりを密着取材。チームワークを発揮してお客様に全力投球で向かうBAGZYの原動力をドキュメンタリー映像で紹介する!お客様の感動を呼ぶ店づくりとはどんなことなのか?スタッフの心を輝かせるリーダーは何を大切にしているのか?リアルな現場の姿を通して「ホスピタリティ」の原点と、優しさや思いやりの心を育てる人材育成を学ぶ。

商品⑦　DOIT!　Vol.55　「社員満足!これが競争力!」　トヨタビスタ高知(自動車ディーラー　※現ネッツトヨタ南国)

厳しいノルマに本来の喜びを見出せない従来の営業のあり方を否定し、新規ではなく買っていただいたお客様に徹底的に満足していただくことから紹介を増やそうという、アフターケアから始める営業に切り替えたトヨタビスタ高知。顧客の感動が社員のやる気を生み、健全な関係が築かれる。トヨタグループ顧客満足度ナンバーワンの実力を解剖する!
地域にしっかり根を張りお客様と深い絆を結ぶ「トヨタビスタ高知」の営業活動は一味違う。従来の営業のような「夜討ち朝駆けの押し売り営業」は一切なく、ただ、お客様のお宅へ伺い、様々なご要望に応えるだけの活動だ。売り込みがないので信頼は高まり、お客様と心から打ち解ける。当然お客様は継続、紹介もどんどん増えている。
この営業は、顧客のためばかりではない。無理な押し込みがない分、社員のストレスもなく、お客様の感謝の声を聞く機会が多いので充実感も高まっていく。顧客の感謝に社員が喜び、社員のやる気に顧客が感動。この好循環がこの会社の強さなのだ。
創業当初から「社員の幸せ」を経営の軸に置き、それを徹底的に追求してきた横田社長は「顧客満足こそやりがいの原点だ」と、“社員満足の基盤としてお客様満足”を追求する。
例えば、店頭集客イベントも目的は販売ではなく、お客様との絆づくり。社員発案の手づくりイベントでお客様に楽しんでもらい、同時に社員の参画意識や達成感も醸成する。自ら考え、自ら行動する風土。これもやりがい作りの一環だ。トヨタグループ全国No.1の顧客満足度を誇るトヨタビスタ高知に密着、その徹底した社員中心の経営、驚くべきCSの実際を探る!

商品⑧　DOIT!　Vol.83　「人間がチカラ!最高のやりがいを生み出す風土!」　ネッツトヨタ南国(自動車ディーラー)

経営の目的は「社員を人生の勝利者にすること」だと、創業以来、一貫して社員満足(ES)最優先の経営を実践するカーディーラー「ネッツトヨタ南国」。全社挙げて取り組んできた顧客満足(CS)は、トヨタ系列店の中で常にトップクラス。日本経営品質賞も受賞する社員満足に裏打ちされたCS経営は、今、全国から注目されている。この会社が目指してきたのは、上司の指示命令で動く社員でなく、一人ひとり自らが考え、判断し行動する社員による全員参加の経営だ。仕事に誇りを持ち、自らの意志で主体的に働く社員による高いチームワークで満足を超える感動を生み出している。DOIT! VOL.55(トヨタビスタ高知)で紹介したこの企業の進化した姿を再取材。顧客満足を生み出す現場、人材採用や「考えさせる」人材育成まで、その革新的経営の全容を60分のドキュメンタリー映像で紹介する。

商品⑨　DOIT!　Vol.61　「クレームが会社を強くする!」　四国管財(ビルメンテナンス)

クレームは氷山の一角。表面化するクレームを処理するだけでなく、水面下の「不満足」に積極的に目を向けていくことがサービスを磨く最大のポイントだ。ミスが減る、課題が発見できる、スタッフに「気配り」が育つなど、不満解消の活動は「経営品質」を高める!地道なスタッフ教育と迅速なクレーム処理などでCSを磨くビルメンテナンス会社「四国管財」に密着。その舞台裏に迫る!
ビルのオーナーが求めるのは「単にきれいにすることではなく、ビルを利用する顧客への挨拶や気配りだ」と考えた同社が最も力を入れてきたのが「笑顔と挨拶と報連相」。「感動を生み出したスタッフの行動」を集めた事例集で、現場のスタッフの意識を高めたり、本部と現場のコミュニケーションを高め、何かあったときにすぐに駆け付けるバックアップ体制を充実し安心感を高めるなど、現場の人たちが働きやすい環境づくりに全力を注いできた。新規営業活動を一切行わずに、口コミと紹介だけで顧客を広げる四国管財のCS経営を検証する!　

商品⑩　DOIT!　Vol.99　「使命感が会社を変える!」　王宮 道頓堀ホテル(ホテル他)

連日、沢山の外国人旅行客で賑わう大阪の「道頓堀ホテル」。近隣の2つの系列ホテルも高い稼働率を誇る大阪でも評判のホテルだ。人気の理由は業界常識にとらわれない「おもてなし」と社員のやる気。いきいきと働くスタッフたちが感動を生み出している。
今では大人気の道頓堀ホテル。しかし10年前、経営は危機的状況にあった。1970年の開業以来、順調に業績を伸ばしていくが、大手ホテルの進出を前に小さなホテルは倒産の危機に・・・。どうすれば社員を守れるのか、三代目社長の橋本正権氏と弟の明元氏がその時下した決断が海外戦略だった。日本人から外国人の旅行者へ。部屋を売るのではなく日本の思い出を売るホテルへと大きく舵を切る。
しかし、戦略を実行するのは社員。働く人がやる気にならない限り成功はない。そこで、おもてなしを磨きあげると同時に、社員が誇りを持てる会社づくりに取り組む。自社の使命感を明確にすること、価値観を共有すること、そして社員一人ひとりが、いきいきと主体的に行動できる環境づくりなど、小さな努力は少しずつ大きな変化を生み出していった。DOIT!99号では、戦略、社風、使命感の3つの改革で、社員がいきいき働く会社を実現させた王宮の経営を紹介する。


商品⑪　DOIT!　Vol.78　「I am OK! You are OK! We are OK!」　沖縄教育出版(健康食品通信販売他)

自然健康食品「ウコン」などの通販で毎年120%近い成長を続ける「沖縄教育出版」。この会社の中心的な役割を担うのは「アフターさん」と呼ばれる電話応対の女性社員。商品を購入されたお客様に彼女たちが毎月電話をかけ定期的にお客様をフォローする。「健康食品はしっかりと服用できているか」「問題はないか?」。お客様とのやり取りは生活のこと、人生の悩みの相談まで広がることもある。そんなお客様の立場にたった対応の中に全国にファンが広がっている。人間尊重の経営を基盤に、生き生きした社員が育つ「沖縄教育出版」の経営を取材。1時間近くも行われる「感動の朝礼」を中心に、社員が安心して働ける温かい職場づくりを紹介する。人を思いやる豊かな心が育つその経営を約40分のドキュメンタリー映像で紹介する。

商品⑫　DOIT!　Vol.95　「ともに生きる、いまを生きる」　沖縄教育出版(健康食品通信販売他)

「下手でもいいからやる。できないんじゃない、やらないだけだ」。障がいを持ちながらも懸命に働く上原信弥さんは、取材の中でこう語ってくれました。障がい者も健常者も、老いも若きも、様々な人が活躍する会社が沖縄教育出版。家族のような温かい組織風土の中で、働く人の優しさや向上心を生み、業績を高めるこの会社の「組織・教育・風土」を取材。「今」を懸命に生きる様々な社員の姿を通して「人が輝く経営」を70分のドキュメンタリーで紹介する。「いい会社」とは何か?「いきいきと働ける組織」とはどんな組織なのか?あえて「ナレーション」を入れないドキュメンタリー映像で、その答えに迫る。

商品⑬　DOIT!　Vol.86　「常に考える!それが元気の原動力」　未来工業(電設資材等製造販売)

住宅で使われるコンセントの差込口や電線の管など電気設備資材の総合メーカー「未来工業」。大手企業との激しい競争にも常に高収益をあげる企業だ。この会社の合言葉は「常に考える!」。小さな企業が大手との価格競争に勝ち残っていくための武器は「差別化」だと、「他社と同じものは作らない」という方針のもと、どこにもないユニークな製品開発で胸像力を高め続ける。そのベースは、常に現場に学び、顧客の立場で製品やサービスがどんどんと改善される企業風土だ。合言葉は「常に考える」。部門を問わずにすべての社員が自由な発想でアイディアを出し、常に前向きに自ら考え行動するという社員の存在が、未来工業の躍進を支えている。残業ゼロ、年間休日140日に代表される労働環境の改善。管理をなくし現場に権限を委ねる自主優先のマネジメントなど、未来工業が進めてきた働く人のやる気を育て高める様々な仕組みを40分のドキュメンタリー映像で紹介。価格競争時代に人間力、ローテクで勝負する、その独創の経営を学ぶ!

商品⑭　DOIT!　Vol.89　「早起き!やる気!楽しい仕事!」　吉寿屋(菓子販売)

創業以来、お菓子一筋に事業を展開する「吉寿屋」。競争が激化するお菓子業界にあって、創業以来の黒字経営、業界トップの経常利益率を誇る元気な企業だ。古い常識に囚われず、良いと思ったことはすぐに実行するのが吉寿屋の流儀。スーパーなどに商品を卸す一方で、自社の菓子専門店「お菓子のデパートよしや」を関西全域に展開する。店舗では独自の「平台陳列」で商品を訴求。また新商品に頼らず「ロングセラー」を中心に品揃えするなど、地域店ならではの戦略でファンを増やし続けている。また卸の方では、「POSデータは過去の分析に過ぎない」と現場感覚で売れ筋を見極めたり、物流の中の無駄や無理を徹底的になくす改善活動を続けるなど「正しい経営。新しい方法」を信念に独自路線を歩み続けている。そんな「吉寿屋」がめざすのは社員もお客さまも取引先も「みんなが幸せになる経営」。社員や取引先を大切にすることにも全力で取り組んでいる。社員のやる気が輝く企業「吉寿屋」を密着取材し、その全貌を45分のドキュメンタリーで明らかにする。

商品⑮　セミナーDVD⑦　「輝く人 あたたかい心が育つ組織づくり」　川越胃腸病院

生き生きと働く職員の温かいサービスが患者様の感動を呼ぶ奇跡の病院、川越胃腸病院。「医療は究極のサービス業」の理念のもと、長年貫くスタッフのやる気づくりと人材育成。そして、社員第一の経営哲学。川越胃腸病院の経営の真髄がわかる、貴重な講演DVDです。
※このDVDは2008年5月15日に開催した「第7回日本を元気にするセミナー」(講師:人と経営研究所 大久保寛司氏・ザ・リッツカールトンホテルカンパニー日本支社長 高野登氏・川越胃腸病院 院長 望月智行氏)の中で、大久保氏・望月氏の講演を抜粋して収録しております。

商品⑯　セミナーDVD⑧　「社員の幸福を追求する経営」　伊那食品工業

急成長ではなく一歩一歩着実な成長を目指す伊那食品工業。
社員の幸福を第一に、常に明日の種を蒔き続ける、その注目の経営を塚越会長が熱く語る。この時代の「あるべき姿」を解説する大久保氏の講演、伊那食品工業の社員様も交えたパネルディスカッション など見どころ満載!

商品⑰　セミナーDVD⑯　「ひとりひとりの人生が輝く会社をつくる」　西精工

社員満足度調査では87%の社員が「月曜日、会社に行くのが楽しみ」と回答するという西精工は、いきいきと働く会社づくりのモデルとして注目される会社です。そんな西精工の代表、西社長と社員の皆さまを迎えて開催しました。
講演やトークセッションを通して、西精工の社員のやる気が育つ仕組み、活気あふれる社風づくりが語られました。会場中が感動したセミナーの全貌を、ぜひDVDでご堪能ください!

商品⑱　セミナーDVD⑤　「感動が生まれるワクワク楽しい職場の作り方」　ヨリタ歯科クリニック・バグジー

「顧客満足を高めるにはスタッフの満足を第一に考えることが一番」という信念のもと、ワクワク楽しい歯科医院を経営するヨリタ歯科クリニックの院長寄田幸司さん。社員には「お客様が喜ぶなら何をやってもいい」と言い、愛の溢れる家族主義の経営で、心の優しい社員を育てている美容室バグジーの久保華図八さん。素晴らしい社風を作り上げているお二人の講演に加え、実際に現場で働く社員の皆さんのお話、ヨリタ歯科感動ムービーの上映。そして組織活性化の第一人者、大久保寛司さんの進行によるパネルディスカッションなど、充実のセミナープログラムです。「人を大切にする経営のすばらしさ」が実感できるこのセミナー。是非、その感動をDVDで体感して下さい!